事業内容

事業概要

 2019年4月1日から、福山リサイクル発電所等から低炭素な電力を調達し、福山市内をはじめとする公共施設に、安定的に電力の供給を始めたところです。自治体出資の電力会社としては、国内最大級の規模になります。再生可能エネルギー由来の地産電源を公共施設で使用することにより、再生可能エネルギーの地産地消を推進するとともに、温室効果ガスの削減と公共施設の電気料金の削減に貢献するものです。
 また、電力の供給先や再生可能エネルギーの電源調達について、備後圏域各市町に拡大することで、圏域全体での低炭素型まちづくりの推進に取り組みます。
※2019年度実績 ・供給量:92,900千kWh ・温室効果ガス削減量:27,900t-CO2 ・電気料金の削減効果:4,800万円

事業概要 イメージ

RDF(ごみ固形化燃料)発電の詳細については、福山リサイクル発電(株)HPをご参照ください。http://www.frpc.co.jp/rdf.html

電力調達先

電力調達先の一例

※ 右にスクロールしてください。

団体名 発電所名 所在地 発電種別 設備能力 発電所イメージ
福山リサイクル発電(株) 福山リサイクル
発電所
福山市箕沖町 RDF
(ごみ固形化燃料)
21.6MW 福山リサイクル発電(株) イメージ
福山市 箕島浄水場
太陽光発電所
福山市箕島町 太陽光 180kW 福山市 イメージ ⓒ日経BPメガソーラービジネス
三川ダム管理事務所 三川ダム
小水力発電所
世羅町 水力 460kW 三川ダム管理事務所 イメージ ⓒ三川ダム管理事務所
(株)ウエストエネルギーソリューション くるみふれあい
プラザ
神石高原町 太陽光 17kW (株)ウエストエネルギーソリューション イメージ

※当社がFIT設備から調達する費用の一部は、当社お客様以外の方も含め、電気をご利用のすべての皆様から集めた賦課金により賄われており、この電気のCO2排出量を持った電気として扱われます。

電源構成比率

地産電源比率54%

円グラフ イメージ
円グラフ イメージ
  1. 2019年度の販売・調達計画に基づき作成された数値となりますので、実績と異なる可能性があります。

  2. 地産電源とは、備後圏域内の発電所から供給された電源のことです。

  3. 電源構成表示に関するルールは以下の通りとなっております。

    • 当社がFIT電気を調達する費用の一部は、当社のお客さま以外の方も含め、電気をご利用のすべての皆様から集めた賦課金により賄われており、CO2が排出されないことをはじめとする再生可能エネルギーとしての価値を訴求するに当たっては、国の制度上、非化石証書の使用が必要とされています。
    • 当社が販売するFIT電気のCO2排出量については、火力発電なども含めた全国平均の電気のCO2排出量を持った電気として扱われます。
  4. 他社から調達した電気については、以下の方法により電源構成を仕分けています。

    • 旧一般電気業者の発電部門の不特定の発電所から継続的に卸売を受けている電気(常時バックアップ)については、旧一般電気事業者の電源構成に基づき仕分けています。
    • 他社から調達している電気の一部で発電所が特定できないものについては、「その他」の取扱いとしています。

2019年度 事業者全体 CO2排出係数

基礎排出係数 0.000229 (t-CO2/kWh)
調整後排出係数 0.000353(t-CO2/kWh)